えええっせい

えっせいです

徹夜:Ambitious!

 ご多分に漏れず、弊社は勤務時間だけで言えばドス黒いベンタブラック企業に他ならない。繁閑の軽重はあれども、”繁”の唐突さと、”閑”からの急転直下はまさにエレベーター、というか垂直落下式ブレーンバスター。

 まずは”繁”から。

 これがですね、マジでパねえ、超パねえんですよ。24時間戦えますかの世界。弊社だけ昭和。マジ昭和。リゲイン

 月曜日から勤務時間を並べてみませうか。

 月曜日:9時~21時30分
 火曜日:8時30分~1時
 水曜日:9時~1時30分
 木曜日:8時30分~6時
 金曜日:9時~22時
 土曜日:(旅行中に、3時間程度)
 日曜日:(旅行中に、5時間程度)
 月曜日:(旅行中に、5時間程度。なお祝日)

 ……全般勤務時間は長いけれど、やはり特筆すべきは木曜日。6時って! 無論、仕上げて金曜日には客先へGo! その場で鬼のごとく詰められて、週末稼働! 火曜日再提出! という流れでございます。

 

 それで。一先ず言いたいのは、徹夜ってクソだなと。それは昔から思っていた。高校の試験前に、「私徹夜しちゃってさ~」「分かる~」とかのたまっていたカス共、その横で徹夜はせずに堂々と赤点を獲るスタイルの私(つまり、よりカス)。どっちが良いかと言われれば、無論徹夜して赤点を回避する彼ら彼女らに他ならないのだが、しかし徹夜するくらいなら最初から勉強しろと、そう思っていた。私は、ハナからやる気が無かった。だから赤点も獲ったし、浪人もした。

 自然の摂理である。

 そして私がカスなのは敢えて置いておいて、徹夜が何故悪いか。それは集中力の減衰である。これも自明だ。眠ければ、疲れれば何事も効率が落ちる。だから早く寝て、次の日にやるべきである。それが私の主義だ。し、それが正しいと思っていた。

 しかし今回分かってしまった。もう徹夜しか選択肢がないのである。夜中の2時を回ったころに、集中力が切れているのは分かった。カフェインがもう効かないのも理解した。それなのに、だがしかし、人は戦わなければならないのだ! 泣こうが喚こうが客は来る。客が来る明日が来る、今がその時、Now is the Chance! Oh, take a chance! おーていかーちゃーんす……

 

 ……力が入ってしまったので、”閑”の話はまた今度ということで、どうか一つ。

 ちなみに、月~金の総残業時間は43時間(休日稼働含む)。これが続けば過労死ラインは待った無しだ。