えええっせい

えっせいです

自慰行為inシェアハウス:こんなパプロフの犬は嫌だ

 結構のっぴきならない問題であるとは思うが、なかなかどうして人には相談しにくい話題ではある。男性なら、同居人が性器丸出しでソイヤッソイヤッとしごいていたとしても、「自分めっちゃオナニーしてるやんwww」で済む話かもしれない……というわけでもないか。上京アフロ田中とかでもオナニー見られてショック受けてたもんな。うん、そういうワケではないな。況や女性をや、だろう。

 ……と、思っていました。しかしシェアハウスを始めてみると、まず意外にも自慰行為の回数は激減する。まず前提として、家に他の人がいるときにはオナニーはしない。なぜって、集中出来ないから+こう、色々汚れたものを洗濯機とかゴミ箱にブチこみたいときに、誰かとすれ違うの嫌じゃないですか。そういう理由。

 そうすると、必然的に人が居ない隙に、ということになるワケなんですけど、じゃあそう仮定してみましょう。

 「いってくるねー!」「はーい、気を付けてねー」「はいはーい」ガチャ、ヨーイドン! まずおかずを探す。いや、探してはある。それをサルベージする。それを見る。股間に手を入れる。動かす。エロいの見る。動かす。がんばる。がんばれ……フィニッシュ! しかし、余韻に浸っているヒマはない。その後の後処理までが、片付けまでがオナニーです。ピロートークの余裕なんてない。ようやく片付けて、ほっと一息。念のため、しっかりと手を洗って、消臭スプレーをファサー……。ここまでで、ワンサイクル。「ただいまー」「おかえりー、今日晩御飯どうするー?」……なんて白々しいんだ!

 そして、さらに大きな問題がある。それは、

「時間区切られているオナニー、気持ちよくない……」

 という問題。これはね、大問題なんですよ。人が居ない瞬間と、自分の気持ちが高ぶっている瞬間ってそんなに一致しないし、一致したらむしろ怖い。一人暮らしなら、例えばエロいバナーを見て、エロい漫画あるなー、お、なんかキテるぞ……やるぞ! (あるいは、自然に股間に手が伸びている)ということになるかと思うが、シェアハウスの場合はそうはいかない。人がいなくなった→股間に手を入れる、ということになるわけ。そんなパプロフな犬、いややん。めっちゃ汚いやん。ドア閉めたら勃起したり濡れたりする人間、ヤバいやろ。あ、でもEDとか粘液が出ませんとか、そういう治療には効くかもしれない。将来の性行為障害を見越してパプロフっておくのも一つの手か……。

 ということで、シェアハウスのオナニー問題についてですが、「行為の回数が減るから、そんなに心配しなくていいよ」ということを、経験者かく語りき。